第四回ラジドリコロシアム 優勝チーム


第四回ラジドリコロシアム優勝

 

箱舟壱座

「ごうもんセンターむらもとK支店」

 

【出演】

支店長 / KK

お客さん / ミンク

副店長 / 中村宏平

スタッフA(逆さづり) / 穂月

スタッフB(鉄球) / 韮山蒼太

スタッフC(電流) / 田中

相羽みあ

大森ショージ

折原幸平

おーたむ

宅島ラン

武川楓

茶祖

Mira

望月なつ

mochimiyu

らっど。

Noah Rev

 

【スタッフ】

脚本・演出 / Noah Rev

音声編集 / Noah Rev

 

【挿入歌】

「ごうもんセンターむらもとCMソング」

歌 / 小湊ミチル

作詞 / Noah Rev

作曲 / Noah Rev

編曲 / ロンゲスト

 

【BGM】

Audiostock

 

【SE】

Audiostock



ベストアクター賞


Luna Nova

月宮はる 様



部門賞


演技部門

 

Luna Nova

 

講評:ベルべる☆

 

声だけのお芝居おいて、聞き手の想像力を動かすことが出来さえすれば、どんな役になっても、もちろん何役演じてもいいわけなのですが・・・言うは易く行うは難し。

 

僕も同じ演者として「一人ですべての役を聴く側に破綻なく演じ切る」、ということがどれだけ難しいか分かるからこそ、それをやり遂げた方には賞賛を送らざるを得ないわけです。(例年だとチーム全体の演技力についての講評となるのですが) 

 

リスクを恐れず、楽しそうにハードルを超えていく人の声は、聴く人に勇気を与えるものですね。ラジオドラマへの愛と可能性を感じたお芝居でした。受賞おめでとうございます。



音声編集部門

 

KOE-NOS

 

講評:矧矢

 

今回、音声編集の部門で優劣を付けるのは非常に悩みました。それくらいどのチームもレベルの高い編集者さんばかりだったと思います。 そんな中でKOE-NOSさんを選出した理由は、以下の2点です。 

 

1点目は、本編の多くの時間を占めていた、昔のトーキー映画を模した音声加工が印象的で、作品の世界観への没入感が一番でした。音声加工やキャラクターの動き(パン振り)は加減によっては一部聴きづらくなってしまうものですが、そのリスクを背負ってでもやりたかった事が非常に表現されていると思いました。

 

2点目は、トーキー映画風の音声加工という仕掛けそのものが、今大会のお題テーマである「罠」に組み込まれている事でした。もちろん脚本がベースにあっての演出だったとは思うのですが、それを実現させていたのが素晴らしかったと思います。 おめでとうございます!



脚本部門

 

KOE-NOS

 

講評:ベルベる☆

 

今回の脚本テーマは「罠」、そのテーマに沿った作品となると「騙す・騙される様を描く」「罠そのものを扱う」「罠、を別の言葉に置き換える」が来るのではと想定していました。罠があると知っている人を騙すのは至難の業です。

 

しかしながらこのチームの作品を聴き終わったあと、リアルで「やられた・・・!」と小さく呟いてしまったのです。違和感は感じていました。しかしその違和感こそが罠だったとは。素晴らしい脚本でした。

 

登場人物だけでなく、聞き手すら「罠」にかける。テーマを守りながら、さらにそれを昇華したKOE-NOSさんにこの賞を贈ります。